改名手続きはどの専門家に相談したらいいの?

 

・自分でする場合と専門家にお願いする場合、どう違ってくるの?

 

・改名の手続きは、自分でするのと専門家にお願いするのどちらがいいの?

 

・専門家にお願いする場合は、どこにお願いしたらいいの?

 

改名手続きをするうえで、このようなことを考えられる方はいらっしゃると思います。

それぞれどう違ってくるのでしょうか?

なお、家庭裁判所での名前変更の詳しい手続きの流れはこちらをご参照ください。
弊所の記事(お手続きの流れ)
https://www.osaka-everest.com/flow​

本人が手続きをする場合

前変更の家庭裁判所の手続きを、ご本人にして頂くメリットとデメリットとしては、次のようなものがあると思います。

メリット

1.費用を安く抑えられる
ご本人にしてもらうメリットとしては、他の人にしてもらわないので、報酬や実費以外の費用が発生しないというところにあると思います。

デメリット

1.家庭裁判所の許可が得られる可能性が低くなる
裁判所の手続きや、名前変更の手続きに慣れている方であれば、名前変更の許可を得られる可能性は高くなりますが、そうでなければ、記載すべき内容や裁判所に伝えるべき内容を伝えられずに、不許可になる可能性があります。

​2.時間と労力がかかる
家庭裁判所での手続きを自分でしていくには、分からないことを調べていく労力と時間が必要となってきます。短時間で労力も少なくすめばいいですが、時間も労力もかかってしまうかもしれません。

​3.精神的に疲れてしまう
許可を得ようとなれないことに対して、自分で調べて手続きを進めていくことは、精神的に疲労してしまうこともあるのではないでしょうか?

この名前変更の手続きは、あまり多くの情報が出回っていないため、許可を得るための情報を得ていくのは、容易ではありません。

コンサルタントにお願いする場合

まず、コンサルタントなど弁護士、司法書士等の資格を持たない人たちが、名前変更の裁判業務をしていくのは、違法です。

​資格を持たないコンサルタントの人たちが、違法だと知らずに、そのような業務をしているのであれば、まだ仕方ないかもしれませんが、違法だと知ってそのような業務をしている場合、そのような人が責任をもって業務を全うされるのかは、疑問に思えます。

根拠条文
弁護士法
第72条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。
司法書士法
第3条 司法書士は、この法律の定めるところにより、他人の依頼を受けて、次に掲げる事務を行うことを業とする。
4 裁判所若しくは検察庁に提出する書類又は筆界特定の手続において法務局若しくは地方法務局に提出し若しくは提供する書類若しくは電磁的記録を作成すること。
 5 前各号の事務について相談に応ずること。
 6 簡易裁判所における次に掲げる手続について代理すること。ただし、上訴の提起(自ら代理人として手続に関与している事件の判決、決定又は命令に係るものを除く。)、再審及び強制執行に関する事項(ホに掲げる手続を除く。)については、代理することができない。

このような人たちにして頂くメリットデメリットととしては、次のようなものがあると思います。

メリット

1.時間と労力がかからない。
名前を変更したい方が手続きをしないので、ご本人には時間と労力を消耗しないで済みます。

デメリット

1.違法行為をしている
裁判所の手続きを無資格の人がしているため、その手続きの対応をされている方自身が、犯罪に巻き込まれる可能性があります。

​2.お金を振り込んでも対応されない可能性がある
弁護士、司法書士などの専門職が、費用を頂いて業務の対応をしない、弁護士会や司法書士会から資格剥奪等の処罰の可能性もあり、責任を持って対応をしますが、無資格であるために、責任をもって対応をしなくても責任追及されて失うものがありません。そのため業務を責任をもって行わない可能性があります。

3.全ての手続きを代わりに行えるわけではない
弁護士でない限り、裁判所での面談等は本人がする必要があります。

そのため、ご本人に一部手続きを対応して頂く必要があります。

弁護士にお願いする場合

名前変更の家庭裁判所の手続きを、弁護士に依頼するメリットとデメリットとしては、次のようなものがあると思います。

メリット

1.全ての手続きを対応してもらえる
弁護士にお願いする場合、書類作成、裁判所の面談、抗告など全ての裁判業務を弁護士は対応することが可能です。そのためご本人の労力はかなり抑えられます。​

2.責任をもって対応してくれる
弁護士にお願いする場合、資格者であるため、責任を持って対応してくれる可能性があります。また、不許可になった場合、抗告など最後まで依頼者の気が済むまで、徹底的に裁判業務を行うことができます。

デメリット

1.費用が高い
弁護士の費用というのは数十万円と、決して安い金額ではありません。

2.専門として扱っている人が少ない
名前変更の裁判業務を行っている弁護士が少ないため、名前変更の業務に慣れていない可能性もあります。

司法書士にお願いする場合

メリット

1.手続きの一部を代わりに行ってくれる
司法書士にお願いする場合、書類作成など裁判業務の一部を司法書士は対応することが可能です。そのためご本人の労力を抑えられます。

​2.責任をもって対応してくれる
司法書士にお願いする場合、資格者であるため、責任を持って対応してくれる可能性があります。

デメリット

1.費用が高い
弁護士費用と比べると費用は抑えられますが、決して安い金額ではありません。

2.専門として扱っている人が少ない
名前変更の裁判業務を行っている弁護士が少ないため、名前変更の業務に慣れていない可能性もあります。

3.全ての手続きを代わりに行えるわけではない
弁護士でない限り、裁判所での面談等は本人がする必要があります。

そのため、ご本人に一部手続きを対応して頂く必要があります。

氏名変更相談センターにお願いする場合

名前変更の家庭裁判所の手続きを、氏名変更相談センター(運営:司法書士事務所エベレスト大阪事務所)に依頼するメリットとデメリットとしては、次のようなものがあると思います。

​メリット

1.実績があるので、許可を得られる可能性があがる
氏名変更相談センターは名前変更の裁判業務を数多く対応してきているため、名前変更の裁判業務において、どのようなことを家庭裁判所に伝えるべきかを理解しており、適切な申立理由を作成することができます。

​2.費用がリーズナブル
名前変更の裁判業務を数多く対応しているので、一つの案件に対しての費用が、他の弁護士、司法書士と比べてリーズナブルに対応しております。

3.手続きの一部を代わりに行ってくれる
本人の面談や通知書の対応以外については全て氏名変更相談センターが対応するので、ご本人の労力はかなり抑えられます。

​4.責任をもって対応してくれる
氏名変更相談センターの運営が司法書士事務所であり、資格者であるため、責任を持って対応してくれる可能性があります。

デメリット

1.全ての手続きを代わりに行えるわけではない
弁護士でない限り、裁判所での面談等は本人がする必要があります。そのため、ご本人に一部手続きを対応して頂く必要があります。

名前(氏名)変更の家庭裁判所の手続きを、だれにお願いするかのメリットデメリット一覧でした。あくまで氏名変更相談センター(運営:司法書士事務所エベレスト大阪事務所)の考えによるメリットとデメリットです。

これらをご参考に名前(氏名)変更の裁判業務をどのように対応されていくのか、ぜひご検討されてみてください。

これらを比べて、氏名変更相談センターに相談してみようと思っていただけたのでしたら、お気軽にご相談ください。

 

氏名変更でお悩みの方は

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